2009年01月16日
越後湯沢の酒と言えば、これ、
越後湯沢の日本酒と言えば、『上善水の如し』すっきり飲み易い日本酒として定評のお酒、この蔵元が白瀧酒造、
ちなみに湊屋藤助も白瀧酒造の日本酒
酒造元の説明書きによると、
『「湯沢の清冽な水を使って酒がつくれないか」。
白瀧の初代当主、湊屋藤助の夢が叶ったのは安政二年(1855年)のこと。
当時、白瀧の酒は店頭のみで売られ、三国街道を往来する旅人や馬方の喉を潤していました。以来150年、酒造りへの情熱は脈々と受け継がれ、軟らかくおいしい水をもとに、旨い米と新鮮な空気によりその味に磨きをかけています。』
白瀧酒造から抜粋!
湊屋藤助って日本酒は白瀧の初代の名を冠しているんです。さて、
今回は白瀧酒造の逸品、
『真吾の一本』・・・・実に旨い、大吟醸、山田錦・精米率35%、
180mlをじっくり舌で味わいながら飲んでもすぐに空瓶と化した。
さて、真吾とは、これはどう考えても人の名、それも杜氏のななのだろう、
調べたら、
『名杜氏「高綱強」に師事し今年より白瀧酒造の杜氏に就いた新進気鋭の山口真吾杜氏が酒名に自らの名を冠して挑んだ鑑評会出品用大吟醸。
伝統的な木綿しぼりを採用し、極上の山田錦を白瀧自慢の名水で仕込んだ気品のある吟醸香と力強い味わいが特徴。
「新しくて、懐かしい」そんな絶品大吟醸酒がこの秋より新発売!見逃せない一本です。』・・・・・だ、そうです。

ちなみに湊屋藤助も白瀧酒造の日本酒
酒造元の説明書きによると、
『「湯沢の清冽な水を使って酒がつくれないか」。
白瀧の初代当主、湊屋藤助の夢が叶ったのは安政二年(1855年)のこと。
当時、白瀧の酒は店頭のみで売られ、三国街道を往来する旅人や馬方の喉を潤していました。以来150年、酒造りへの情熱は脈々と受け継がれ、軟らかくおいしい水をもとに、旨い米と新鮮な空気によりその味に磨きをかけています。』
白瀧酒造から抜粋!
湊屋藤助って日本酒は白瀧の初代の名を冠しているんです。さて、
今回は白瀧酒造の逸品、
『真吾の一本』・・・・実に旨い、大吟醸、山田錦・精米率35%、
180mlをじっくり舌で味わいながら飲んでもすぐに空瓶と化した。
さて、真吾とは、これはどう考えても人の名、それも杜氏のななのだろう、
調べたら、
『名杜氏「高綱強」に師事し今年より白瀧酒造の杜氏に就いた新進気鋭の山口真吾杜氏が酒名に自らの名を冠して挑んだ鑑評会出品用大吟醸。
伝統的な木綿しぼりを採用し、極上の山田錦を白瀧自慢の名水で仕込んだ気品のある吟醸香と力強い味わいが特徴。
「新しくて、懐かしい」そんな絶品大吟醸酒がこの秋より新発売!見逃せない一本です。』・・・・・だ、そうです。

Posted by ねずみ at 00:39│Comments(0)
│越後の酒
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