2009年01月21日
中学生以下 無料
学芸大学駅ガード下から新潟県の越後湯沢まで行きます。
子供に冬の花火を見せればその感動は大人より凄い!
子供に新潟の古民家での晩御飯はいい経験!
スキーしたい子にはスキー 旅を経験させるのはイイ事、
尚、当日、勉強の事、進路の事、元高校教諭、現進学塾講師も参加しております。
無料で相談、勉強の仕方などもすべて無料相談、
小学制以下、参加費無料
中学生・高校生 参加費一律 6000円
越後の冬の終わりの祭典、
冬の花火観覧、美味しいお蕎麦、温泉でリフレッシュ、
温泉で充分汗流し、超美味しいビール飲んで、美味しい物食べて、
そして越後の風情を感じる古民家で楽しい宴会!蕎麦は絶品、
夜、冬の花火、みんなで仲良く遠足しましょう。
3月14日(土)・15日(日)
日帰りの人も是非、参加して下さい。
日帰りの人は帰り新幹線実費、新幹線の終電に充分間に合うように!!
参加費
1泊3食付き
温泉組 16000円(往復バス・魚沼観光ツアー・3食付き・宿泊費)
スキー組 14000円(往復バス・3食付き・宿泊費)
どうしても翌日仕事に方、
日帰り(帰り新幹線実費)
温泉組 9000円 (片道バス・魚沼観光ツアー・2食・休憩部屋利用)
スキー組 8000円 (片道バス・2食・休憩部屋利用)
費用に含まれるもの ①往復バス代 ②宿泊代 ③食事は3食
1、到着時の軽い朝飯(ご飯・味噌汁・漬物等)
昼飯は個別(スキー行く人、温泉行く人)
2、夜の宴会(お酒類は別途実費、お酒飲む男性で割り勘)
3、翌朝の朝食(超旨い朝飯)
4、翌日の昼食は各自希望、
5、 旅行保険
行程
出発は学芸大学ガード下、時間は3時半出発、
混雑を避け、なるべくバスに乗ってる時間短縮の為、3時にはねずみに集合
バスの中で飲む人は買い出し、
これは一人1000円集めてビール・ソフトドリンク・おつまみ買い出し必要と思います。
到着時、軽く朝ご飯、(宿自家製コシヒカリ、自家製漬物、味噌汁)
その後、部屋で休憩
A, 温泉組、9時半出発『天地人』の主人公の直江兼継の生誕の地、六日町へ、
温泉センター 清流館へ宿からバス
美容マグナムバス、超音波水流風呂、バイブラバス、サウナ、漢方スチームサウナ、水風呂のほか露天風呂も、もちろん生薬風呂「薬仁湯」が有名。
たっぷり汗を流して、お風呂には必ず1時間以上はゆっくり入る、
心臓に負担が無いように、水風呂と併用しながら、サウナ&薬湯も
女性はフットマッサージ予約がお勧め、
↓ バス移動
八海山醸造の蔵元が運営している レストランで昼飯
結構美味しいレストランです。ビールも美味しい、(超満足の昼食)
その後、バスで直江兼継の資料館へ、
B, スキー行く人は自由にスキー場へ
地図・スキー場案内図は必ず持って行った方が楽、必ず、宿に4時までには帰る事。
5時過ぎに夕食は『牧之庵』で、
純手打ち蕎麦「牧之庵」 美味しい手打ち蕎麦
自家栽培中心の天麩羅 ニシンも美味しい、漬物も美味しい。
牧之庵は古民家そのままの蕎麦屋さん、味も美味しい、
まだここに鈴木牧之の『北越雪譜』を感じれる雰囲気!
御主人は蕎麦道を極め続ける職人気質、女将さんもとてもいい人、
夜は花火観覧、
すぐ近くで観れます。9時に花火終わる。
夜、湯沢へ、カラオケ行きたい人、居酒屋行きたい人それぞれ自由。
御勧めは聞いて下さい、予約して行った方がいいです。
翌朝、ゆっくり起きる。超美味しい朝食!
スキー行きたい人は早めに起き、スキーへ、
10時半に湯沢温泉『こまくさの湯』へ、自由行動、
集合はこまくさの湯のすぐ隣の蕎麦屋『新橋』へ、
12時15分までには集合、越後の『へギ蕎麦』を
用意する物→タオル・必要な人はバスタオル、歯ブラシ、靴は滑らない靴(積雪はないですが)
念の為、保険書のコピーも有れば万全
問い合わせは『学芸大学:しゃれねずみ』
子供に冬の花火を見せればその感動は大人より凄い!
子供に新潟の古民家での晩御飯はいい経験!
スキーしたい子にはスキー 旅を経験させるのはイイ事、
尚、当日、勉強の事、進路の事、元高校教諭、現進学塾講師も参加しております。
無料で相談、勉強の仕方などもすべて無料相談、
小学制以下、参加費無料
中学生・高校生 参加費一律 6000円
越後の冬の終わりの祭典、
冬の花火観覧、美味しいお蕎麦、温泉でリフレッシュ、
温泉で充分汗流し、超美味しいビール飲んで、美味しい物食べて、
そして越後の風情を感じる古民家で楽しい宴会!蕎麦は絶品、
夜、冬の花火、みんなで仲良く遠足しましょう。
3月14日(土)・15日(日)
日帰りの人も是非、参加して下さい。
日帰りの人は帰り新幹線実費、新幹線の終電に充分間に合うように!!
参加費
1泊3食付き
温泉組 16000円(往復バス・魚沼観光ツアー・3食付き・宿泊費)
スキー組 14000円(往復バス・3食付き・宿泊費)
どうしても翌日仕事に方、
日帰り(帰り新幹線実費)
温泉組 9000円 (片道バス・魚沼観光ツアー・2食・休憩部屋利用)
スキー組 8000円 (片道バス・2食・休憩部屋利用)
費用に含まれるもの ①往復バス代 ②宿泊代 ③食事は3食
1、到着時の軽い朝飯(ご飯・味噌汁・漬物等)
昼飯は個別(スキー行く人、温泉行く人)
2、夜の宴会(お酒類は別途実費、お酒飲む男性で割り勘)
3、翌朝の朝食(超旨い朝飯)
4、翌日の昼食は各自希望、
5、 旅行保険
行程
出発は学芸大学ガード下、時間は3時半出発、
混雑を避け、なるべくバスに乗ってる時間短縮の為、3時にはねずみに集合
バスの中で飲む人は買い出し、
これは一人1000円集めてビール・ソフトドリンク・おつまみ買い出し必要と思います。
到着時、軽く朝ご飯、(宿自家製コシヒカリ、自家製漬物、味噌汁)
その後、部屋で休憩
A, 温泉組、9時半出発『天地人』の主人公の直江兼継の生誕の地、六日町へ、
温泉センター 清流館へ宿からバス
美容マグナムバス、超音波水流風呂、バイブラバス、サウナ、漢方スチームサウナ、水風呂のほか露天風呂も、もちろん生薬風呂「薬仁湯」が有名。
たっぷり汗を流して、お風呂には必ず1時間以上はゆっくり入る、
心臓に負担が無いように、水風呂と併用しながら、サウナ&薬湯も
女性はフットマッサージ予約がお勧め、
↓ バス移動
八海山醸造の蔵元が運営している レストランで昼飯
結構美味しいレストランです。ビールも美味しい、(超満足の昼食)
その後、バスで直江兼継の資料館へ、
B, スキー行く人は自由にスキー場へ
地図・スキー場案内図は必ず持って行った方が楽、必ず、宿に4時までには帰る事。
5時過ぎに夕食は『牧之庵』で、
純手打ち蕎麦「牧之庵」 美味しい手打ち蕎麦
自家栽培中心の天麩羅 ニシンも美味しい、漬物も美味しい。
牧之庵は古民家そのままの蕎麦屋さん、味も美味しい、
まだここに鈴木牧之の『北越雪譜』を感じれる雰囲気!
御主人は蕎麦道を極め続ける職人気質、女将さんもとてもいい人、
夜は花火観覧、
すぐ近くで観れます。9時に花火終わる。
夜、湯沢へ、カラオケ行きたい人、居酒屋行きたい人それぞれ自由。
御勧めは聞いて下さい、予約して行った方がいいです。
翌朝、ゆっくり起きる。超美味しい朝食!
スキー行きたい人は早めに起き、スキーへ、
10時半に湯沢温泉『こまくさの湯』へ、自由行動、
集合はこまくさの湯のすぐ隣の蕎麦屋『新橋』へ、
12時15分までには集合、越後の『へギ蕎麦』を
用意する物→タオル・必要な人はバスタオル、歯ブラシ、靴は滑らない靴(積雪はないですが)
念の為、保険書のコピーも有れば万全
問い合わせは『学芸大学:しゃれねずみ』
Posted by ねずみ at
14:52
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